【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】学問的・臨床的に有意義な問いを繰り返し見つめなおしながら、リサーチクエスチョンの設定と効果的な研究デザインを吟味し、最終的な問いに答えるために必要な複数の研究を積み重ねていく指導を行う。対象者の心のあり方を尊重し、適応やパーソナリティ特性について、多面的な視座を持つ研究を目指す。
- 教師: 平野 真理
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】学会発表の打ち合わせや内容チェック、雑誌論文投稿の打ち合わせや添削指導など、博士号取得に向けて実績を積んでいくための実際的な指導を行う。博論提出のための要件を両者で確認する。
- 教師: 浅田 徹
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】研究者として、日本中古文学研究の進化・発展に寄与する研究課題を実際に解決していく力量の涵養がこの授業の目標です。
- 教師: 松岡 智之
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】それぞれの博士論文計画にしたがい、研究と論文の内容と構成について指導を行う。
森山新を指導(主)とする博士後期課程の大学院生が対象となる。
学期中に必ずゼミ内での発表を行い、自身の研究の成果を関連の学会やそのジャーナルで発表し、自身の博士論文を進める。
森山新を指導(主)とする博士後期課程の大学院生が対象となる。
学期中に必ずゼミ内での発表を行い、自身の研究の成果を関連の学会やそのジャーナルで発表し、自身の博士論文を進める。
- 教師: 森山 新
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】歴史学の博士学位論文作成に関して、学生の研究テーマに沿って、各教員が指導する。目標については、学生の準備状況に応じて、各教員との相談のもとに段階的に設定し、最終的に学位論文の完成を目指す。
- 教師: 神田 由築
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】民俗学、文化人類学領域の論文指導。
[主題]民俗学、文化人類学領域の卒業論文を執筆する学生を対象に、テーマの設定、一次資料の収集と検証、論文の構成など学位論文を執筆するために必要な知識と技術を養う。
[目標]①個別指導を通して、学位論文の完成を目指す。
[主題]民俗学、文化人類学領域の卒業論文を執筆する学生を対象に、テーマの設定、一次資料の収集と検証、論文の構成など学位論文を執筆するために必要な知識と技術を養う。
[目標]①個別指導を通して、学位論文の完成を目指す。
- 教師: 宮内 貴久
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】The theme and the purpose of this class will be determined by discussing with each graduate students depending on their research question or methods.
- 教師: 水村 真由美
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】この授業は、中国語学の分野で、学会で発表したり、論文を書くことを目指す人のための授業です。特に、博士論文の作成に向けて、関係論文の精読、論文の執筆を進める手助けをしていきます。水曜午後に不定期に開催される勉強会で、一学期に一回以上発表すること、他の大学院生及び教員の発表に対してコメントなどを述べ、議論をしていく中で博士論文の作成を行っていきます。授業で取り上げるのは、以下の論文作成ツールです。CiNii、CNKI、Ochanomizu Search、Google Scholar、RefWorks、CCL(北京大学語料庫)。さらに、各自の卒論のテーマに沿って集めた例文をエクセルを使ってしたり、論文の構成として適切なフォーマットの紹介、注や参考文献のつけ方を学びます。これらと平行して、各自の博論のテーマに関係のある論文の講読とそれについての議論を行います。
- 教師: 伊藤 さとみ
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】中国近現代文学研究。一年間の研究経過と研究成果を研究報告にまとめることにより、一年間の研究を振り返り、次年度以降の研究計画立案修正の参考にする。
- 教師: 橋本 陽介
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】中国古典文学を主題とする論文を作成するための基礎知識と方法を学ぶ。
(主題の設定、先行研究に関する情報収集、関連資料の収集、それらの整理分析、論文の形式、等々)
(主題の設定、先行研究に関する情報収集、関連資料の収集、それらの整理分析、論文の形式、等々)
- 教師: 和田 英信
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】自分の研究テーマにそって学会発表や学術雑誌への論文投稿の準備を行いながら、博士学位論文の執筆をめざす。定期的に報告を行うことで、研究の方向性の検討を行う。
- 教師: 高桑 晴子
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】博士論文の内容と構成について、初年度の成果を踏まえ発展的な指導を行います。博士論文完成までの計画を立て、研究の成果を関連する学会およびジャーナルに発表することを目指します。
- 教師: 小松 祐子
【後不定期,2年,大学院後期,1単位,,】博士課程の学生を対象とした論文指導を行う。学生が主体となって、学会発表、学会誌への投稿を見据えた論文作成を行う際に、注意点や修正点、発展の方向性を検討する。
- 教師: 中野 裕考
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】博士課程後期学生の研究テーマに関し、年度研究計画にもとづく研究の進展をサポートし、その報告をしてもらう。各自の研究の進度にあわせチュートリアル方式で行い、博士論文執筆に向けて必要なステップをきちんと踏まえることを目標とする。
- 教師: 新井 由紀夫
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】博士論文の作成に向けて、基礎的かつ必要な指導を行う。博士後期課程2年次意向の研究の進捗を図るため、基礎的、初歩的なことがらを含めて、受講者個々人に丁寧に指導を行う。
- 教師: 安成 英樹
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】論文作成や発表などの目標に向けて各自の研究を展開させる契機とし、研究をめぐる問題点を議論して、研究内容を深め、充実した研究成果を実現することを目標とする。
- 教師: 天野 知香
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】この科目は博士後期課程の学生が2年目において研究した成果の報告です。博比較社会文化学専攻(表象芸術論域)で、比較文化論に関わる博士論文を書く学生を対象とします。
- 教師: 鈴木 禎宏
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】音楽学領域の博士課程論文に関する助言・指導を行います。博士論文提出用件である、査読審査付き学術雑誌論文2本以上の投稿に向けて、論文作成準備・指導をとおして、博士課程論文作成を促します。また、学会・研究会での報告参加などの助言も行うことにより、博士論文の完成を目指すことが目標です。
- 教師: 小坂 圭太
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】音楽学領域の博士課程論文に関する助言・指導を行います。博士論文提出用件である、査読審査付き学術雑誌論文2本以上の投稿に向けて、論文作成準備・指導をとおして、博士課程論文作成を促します。また、学会・研究会での報告参加などの助言も行うことにより、博士論文の完成を目指すことが目標です。
- 教師: 井上 登喜子
【通不定期,2年,大学院後期,1単位,,】倫理学の分野の博士後期課程の2年生を対象に、通年で研究の進展をサポートすることを主題とします。履修者には、年度末に1年間の研究成果について報告してもらいます。
- 教師: 宮下 聡子