【前学期,1~2年,理学,2単位,,共通講義棟1号館102室】プログラミング言語の基礎理論に関する種々の話題からトピックを選んで学習する。キーワードは、関数型プログラミング言語、λ計算、型理論、定理証明系、プログラム解析など。
- 教師: 淺井 健一
【前学期,1~2年,理学,2単位,,共通講義棟1号館102室】プログラミング言語の基礎理論に関する種々の話題からトピックを選んで学習する。キーワードは、関数型プログラミング言語、λ計算、型理論、定理証明系、プログラム解析など。
- 教師: 淺井 健一
【前学期,1~2年,理学,2単位,,共3-408【情報科学講義室2】】自然言語処理の技術は、コンピュータによる日本語変換機能や検索エンジンなどの基礎となる技術を提供するだけではなく、近年はロボットとのコミュニケーションを実現するなど、さまざまなシステムに応用されている.本講義では、自然言語処理の初期の研究として、言語学的なアプローチから始まり、1990年代に入ってからの統計的なアプローチ、2010年代からの深層学習によるアプローチと、自然言語処理の手法の変遷を技術の歴史的な背景を踏まえて紹介を行いつつ、人の言葉をコンピュータで処理を行う枠組みである自然言語処理の基礎技術について解説する.本講義ではとくに統計的機械学習手法や深層学習を用いた自然言語処理を行う際に重要となる研究などの紹介も行う。
- 教師: 小林 一郎
【前学期,1~2年,理学,2単位,,共3-409【情報科学講義室1】】言語情報処理特論において習得した知識を元に、言語データの処理および分析をおこなう.最先端の自然言語処理についてその技術について説明を行い、その仕組みを理解する。
- 教師: 小林 一郎
【前学期,1~2年,理学,2単位,,共3-408【情報科学講義室2】】インターネット等の普及に伴い、コンピュータネットワークに関する知識は社会生活の上で必要不可欠なものとなってきた。情報科学の分野においても、ネットワークを抜きにしてコンピュータを議論することはもはや不可能である。本講義では、学部においてコンピュータネットワークに関する基礎知識を習得した学生を対象に、各プロトコル階層の動作メカニズムや実装例、コンピュータネットワークの応用などを詳細に議論する。
- 教師: 小口 正人
【前学期,1~2年,理学,2単位,,共3-409【情報科学講義室1】】本演習では、コンピュータネットワークについて、実際に動作しているシステムの概要を学ぶことにより、その概念の理解を深める。インターネットを始め、世の中のコンピュータネットワークがどのような構成を持っており、どのような仕組みで動いているか、受講生自ら学習して発表してもらい、そのテーマを元に議論を行う。
- 教師: 小口 正人
【前学期,1~2年,理学,2単位,,共3-408【情報科学講義室2】】課題図書としてIan Goodfellow,Yoshua Bengio,Aaron Courvilleの「Deep Learning (Adaptive Computation and Machine Learning series) 」 を取り上げ、輪講を行う。
- 教師: 粕川 正充
【前学期,1~2年,理学,2単位,,共3-409【情報科学講義室1】】科学情報システム特論の内容を元に、議論及び発表を行う。
- 教師: 粕川 正充
【前学期,1~2年,理学,2単位,,共3-408【情報科学講義室2】】This class discusses advanced technologies on media computing especially including image and sound technologies, focusing on latest technologies which are not mentioned in undergraduate classes. This class also discusses industrial trends and standardization histories, as well as academic theories. Students need to participate discussions on future technologies, and presentations on related keywords.
- 教師: 伊藤 貴之
【前学期,1~2年,理学,2単位,,共3-409【情報科学講義室1】】This class tasks free creation related to media computing technologies. Previous this class had a free creation of 3D computer graphics using WebGL.
- 教師: 伊藤 貴之
【後学期,1~2年,理学,2単位,,共3-409【情報科学講義室1】】授業の到達目標:ヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)に関する基礎的な知識を習得する。
授業の概要:人間とコンピュータの対話手段であるHCI技術について、その概要と歴史、人の身体的・心理的特性、インタフェースのためのコンピュータハードウェア・ソフトウェアを知り、生活空間でだれでもが利用する未来のコンピュータのあり方を探る。
授業の概要:人間とコンピュータの対話手段であるHCI技術について、その概要と歴史、人の身体的・心理的特性、インタフェースのためのコンピュータハードウェア・ソフトウェアを知り、生活空間でだれでもが利用する未来のコンピュータのあり方を探る。
- 教師: 五十嵐 悠紀
【後学期,1~2年,理学,2単位,,共3-409【情報科学講義室1】】授業の到達目標:ヒューマン・コンピュータ・インタラクションに関する基礎的な知識を習得する。
授業の概要:人間とコンピュータの対話手段であるHCI技術について、その概要と歴史、人の身体的・心理的特性、インタフェースのためのコンピュータハードウェア・ソフトウェアを知り、生活空間でだれでもが利用する未来のコンピュータのあり方を探る。
授業の概要:人間とコンピュータの対話手段であるHCI技術について、その概要と歴史、人の身体的・心理的特性、インタフェースのためのコンピュータハードウェア・ソフトウェアを知り、生活空間でだれでもが利用する未来のコンピュータのあり方を探る。
- 教師: 五十嵐 悠紀
【後学期,1~2年,理学,2単位,,共3-408【情報科学講義室2】】この講義では、情報関連科目を学ぶために大切な、離散数理的なものの見方・考え方ができるようになることを主な目的とします。具体的には、離散数学のトピックとして、ブロックデザインと配置の問題、ラテン方陣、差集合、有限射影平面、アダマール行列などを扱う予定です。
- 教師: 浅本 紀子
【後学期,1~2年,理学,2単位,,共3-409【情報科学講義室1】】離散数学特論の演習です。講義履修者のみ履修可能です。
- 教師: 浅本 紀子
【後学期,1~2年,理学,2単位,,共3-408【情報科学講義室2】】主に物理学の理論研究の数値計算で使われる、数値的手法のいくつかを紹介する。古典系および量子系における数値計算方法の理論を学び理解することを目標とする。
- 教師: 工藤 和恵
【後学期,1~2年,理学,2単位,,共3-409【情報科学講義室1】】古典系および量子系における数値計算方法の理論を学び理解することを目標とする。数値解析特論の内容に関する演習を行うことで、講義の内容をより深く理解する。
- 教師: 工藤 和恵
【後学期,1~2年,理学,2単位,,共3-408【情報科学講義室2】】数理言語学、論理学等のテーマを取り上げ、研究する。
依存型理論を含む型理論、圏論などをもちいた形式統語論、形式意味論、形式語用論の研究について議論する。
依存型理論を含む型理論、圏論などをもちいた形式統語論、形式意味論、形式語用論の研究について議論する。
- 教師: 戸次 大介
【後学期,1~2年,理学,2単位,,共3-409【情報科学講義室1】】数理言語学、論理学に関するテーマの演習を行う。
- 教師: 戸次 大介
【後学期,1~2年,理学,2単位,,共3-408【情報科学講義室2】】数理科学と情報学との融合領域に関する講義を行う。特に、確率論と情報理論の関連に関して、確率分布に対するエントロピー、情報量およびそれらに関連する関数不等式を詳解を行う。
- 教師: 吉田 裕亮
【後学期,1~2年,理学,2単位,,共3-409【情報科学講義室1】】数理科学と情報学との融合領域に関する講義を行う。特に、確率論と情報理論の関連に関して、確率分布に対するエントロピー、情報量およびそれらに関連する関数不等式をの理解を助け、深めるための演習を行う。
- 教師: 吉田 裕亮